47都道府県制覇の旅 三重県のmission 21/29市町【熊野市】

熊野市 三重県のmission
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こんばんは!三重県のお茶農家の嫁、茶むすめです。
GOTOキャンペーンを利用した家族旅、三重県南部の御浜町に続き、熊野市を訪れます。


47都道府県制覇の旅 三重県のmissionとは
2017年7月に始動した家族6人そろって47都道府県を制覇する!という我が家のプロジェクト!
ただ、47都道府県制覇までの道のりを考えた時に、年に1~2県ペースで周ったとしてもあまりにもスパンが長すぎるのと、他県を見る前に、自分たちが住む三重県のことってあんまり知らないよね、という考えから、次の2つのミッションも同時進行で進めることに!

・在住県である三重県はすべての市町を制覇する
・在住町である度会町はすべての在所(地区)を制覇する

家族旅の中で大きな3つのプロジェクト(47都道府県制覇・三重県内の29市町制覇・度会町内の32地区制覇)を進行させていきますが、ここでは三重県内の各市町を訪れた様子を綴ります。見どころやグルメの紹介もしていきますので、読んで下さった方の子連れ旅行の参考になれば幸いです。

三重県のMISSION

住んでいる三重県は全ての 市町村を制覇すること!三重県

  • mission1 その市町村について 調べる
  • mission2 その市町村の名所を 訪ね家族揃って 写真を撮る!
  • mission3 ご当地グルメを食す!
三重県で21番目に訪問したのは 熊野市
熊野市

熊野市は三重県南部に位置する市で、西側は奈良県、和歌山県に隣接している。世界遺産「熊野古道」「鬼ヶ城」「獅子巖」「花の窟」をはじめ、日本の棚田百選に選ばれた「丸山千枚田」など歴史と文化、豊かな自然に育まれた町。300年の歴史を有する熊野大花火大会も有名。
特産品も多く、温暖な気候を生かした「みかん」「高菜」、香酸かんきつ「新姫」、「熊野地鶏」などの農産物や碁石や硯の素材として評価の高い「那智黒石」などがある。

御浜町の道の駅「みかんパーク七里御浜」を出て熊野市に向かって走っている頃には外が薄暗くなってきたので、今日の観光は諦めて宿を目指します。

早苗旅館で豪華船盛の夕飯

GOTOと三重県内旅行の割引を適用して予約したのが、鬼ヶ城のすぐ近くにある「早苗旅館」。家族6人が1部屋に泊まれる宿は限られているし、HPを見たら雰囲気がよさそうなので即決!

小さな港の癒し宿 早苗旅館【公式サイト】
三重県熊野市にある熊野湾を一望できる癒しの宿、早苗旅館へようこそ!熊野湾近海で獲れる新鮮魚介を使った美味しい料理は絶品。特に網漁で獲るイセエビは身も大きくプリプリで是非味わって頂きたい一品!テラスからは熊野湾はもちろん、世界遺産の「鬼ヶ城」も望むことが出来ます。

到着した時には暗くて外観が分からなかったのですが、翌朝確認したらピンクを基調とした可愛らしい建物でした♪

早苗旅館
”早苗”さんは先代の奥様の名前なんだって
早苗旅館
内装もオシャレ!
早苗旅館
こんな嬉しいサービスも!
早苗旅館

小さなお風呂は家族単位で貸し切りで使うことになっていて、到着の遅かった私たちは夕飯後にお風呂ということだったので、部屋でまったり過ごします。12畳の大きな和室で子供たち大はしゃぎ!
宿のご主人が伊勢海老の漁師さんらしく、外観も内装も伊勢海老をイメージしたピンクを基調にしています。テラスのあるお部屋なので、明日の朝の景色が楽しみ!

18時半、夕飯が出来ましたーという呼び出し。今回の旅の一番の楽しみ!豪華夕飯の時間です!
せっかくのGOTOなので、夕飯を舟盛り付きにグレードアップ!お刺身大好きな子供たちがどんな反応をするのかワクワクして待っていると・・・

豪華舟盛りキター!!!!
船盛

この日に獲れたものだけで造ったという豪華舟盛りにはなんと伊勢海老のお刺身も!活け造りなので伊勢海老も鯛もまだ動いてましたよ!「お皿がお舟の形やー!」と茶三郎も大喜び!

伊勢海老のお刺身
プリップリの伊勢海老(活け造り)

伊勢海老
動く触覚におっかなビックリな兄弟w
船盛
お刺身も新鮮そのもの!

しかも、舟盛り以外のお料理も次々に運ばれてくるのでびっくり!みんな女将さん手作り!

伊勢海老
味噌たっぷりの蒸し伊勢海老も1人1皿!
煮つけ
煮つけもお魚の身がしっかりしてて食べ応えあり!

デザートのみかんもたっぷり食べてお腹いっぱ~い!大大大満足の夕飯でした!ご馳走さまです!

翌朝、部屋のテラスに出てみたら目の前が小さな港になっていました。港から出ていく船、戻ってくる船、たまにシーカヤックも。たくさんの船が見れて、子供たちも大喜び。
そして、朝食のお味噌汁がと~っても美味しかった!伊勢海老、最高です☆

漁港
伊勢海老の味噌汁

あんまり期待しすぎずに・・・と思って行ったけど、結果的に我が家にとっては最高の宿でした!
なかなか三重県内で宿泊することはないけれど、また泊まりにきたいです。

獅子岩・七里御浜海岸

熊野と言えばこの景色を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか!?
巨大な獅子が熊野灘に向かって咆哮するような姿をした高さ25mの奇岩です。地盤の隆起と海蝕現象によって生まれたこの岩は国の天然記念物に指定されています。

獅子岩

遠くから眺めるだけのつもりだったのに、海岸に下りる階段を見つけたらすぐに走っていってしまった子供たち。
遠浅で波も穏やかな海水浴場とは違い、熊野灘の波は高く、エネルギッシュで、子供たちも今まで見てきた海との違いを感じていた模様。

七里御浜
七里御浜

そして、七里御浜海岸の特長は約22㎞も続く日本で一番長い砂礫海岸だということ。砂浜ではなく、つやつやまん丸の小石がどこまでも敷き詰められていて本当にキレイです。波打ち際の音も全然違う。力強い波が小石を引っ張る音が新鮮でした。

波の音とは別に、小石が引っ張られる音が聞こえるでしょうか?
砂浜の音が癒し系だとすると、砂礫海岸の音はエネルギッシュな感じです!

熊野市での家族集合写真
獅子岩
朝から元気いっぱいの子供たちです!

いつまでも海で遊びたがる子供たちを追い立てて次の目的へ向かいます。

→ 紀宝町の旅へ

一旦、熊野市を後にして紀宝町に向かいます。みかん農家の友人が道の駅の社長さんをしており、会いに行く約束をしているのです!紀宝町の旅の様子はこちらをご覧ください。

花の窟・花窟神社

熊野市に戻ってきてまず向かったのは世界遺産の「花の窟」です。花の窟は『日本書紀』の神代第一で「国産みの舞台」として登場しており、神々の母であるイザナミノミコトが火神カグツチノミコトを産み、灼かれて亡くなった後に葬られた場所とされています。
花の窟神社には社殿がなく、代わりに大きな岩がご神体とされています。岩の下の方にひょうたん状の穴があり、手前に拝所が設けられ、そこで参拝するという形をとります。

花窟神社
日本最古の神社とされる「花の窟神社」
花の窟
イザナミノミコトの墓所と伝わる高さ70mの岩壁

黄泉がえりの聖地・熊野の中でもパワースポットとして有名な「花の窟」でピリチュアルな空気感を堪能してきました!

ちょうどお昼時になりお腹が空いてきたので、隣にある道の駅「熊野花の窟 お綱茶屋」にて一休み。古代米「いざなみ米」を使用したうどんやおにぎりを頂きました。特産品の「さんま寿司」や「めはり寿司」も!

お綱茶屋
お綱茶屋

こういうお寿司、好きなんですよね~!伊勢の方でも食べれたらいいのに!
GOTOの影響なのか駐車場も混んでいたし、遠方からの観光客も多そうでした。

鬼ヶ城・鬼ヶ城センター

次に向かったのは鬼ヶ城!こちらもユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録されており、国の天然記念物に指定、日本百景に選定されています。

鬼ヶ城とは、伊勢志摩から始まるリアス式海岸の南端に位置し、熊野灘の荒波に削られた大小の海蝕洞が約1.2km続く凝灰岩の大岸壁です。 (鬼ヶ城センターHPより)

実はここ、私と夫が交際中に訪れた思い出の場所なのです。その時のブログがまだ残っていました!
鬼ヶ城の遊歩道は、ぐるっと一回りできる道ではなく、東口、西口と入り口が分れています。それを知らずにどんどん進んでしまって、駐車場に戻れず困ったほろ苦い思い出(笑)

満喫♪熊野 〜鬼ヶ城編〜
満喫♪熊野 〜鬼ヶ城編〜,  お茶っ子太郎...

14年後に子供を4人も連れて来ることになるんだから、人生面白いものですね!
「鬼ヶ城」という名前を聞いて、鬼退治に出かける様にドキドキワクワクの子供たち。さあてどんな道のりが待っているのでしょうか!?

熊野市での家族集合写真
鬼ヶ城
「鬼がおるん?」とドキドキする茶次郎&茶三郎

「千畳敷」まではたくさんの観光客がいましたが、その先に進む人は少なく、狭い歩道を自分のペースで歩くことができました!前に来たときも圧倒されたけれど、何度見てもこの風景は迫力ありますね!

鬼ヶ城
最初の見どころは「千畳敷」
鬼ヶ城
「猿戻り」猿でさえこの断崖絶壁に恐れをなして後戻りする?

ただ、今回は子供たちの動きが気になり景色に集中できませんでした。各地の山歩きで慣れているからか、険しい道のりも全然平気でもくもくと前進する子供たち。自然が生み出す絶景にはあまり興味を示さず、釣り人ばかり観察してました。ま、観光を楽しむのはもうちょっと大きくなってからかな?

前回訪問時の学びで進み過ぎると戻るのが大変なのは分かっているので、全体の2/3ほど進んだ「鬼の見張り場」あたりでUターン。往復約1時間の道のりを楽しんできました!疲れた~!

七里御浜海岸

子供たちにとっては海と言えばやはり浜辺のようで、まだまだ遊び足りないと七里御浜海岸を再訪。
砂浜(というか砂利浜?)に座ってお菓子やみかんを食べてから、波打ち際で薄暗くなるまで遊びました。

七里御浜海岸
七里御浜

さすがに熊野灘の荒波に恐れをなしたのか、単に寒かったからなのか、いつもは迷わず海に突入しちゃう茶次郎が着替えずに済む程度でほっと一安心。たっぷり遊んで大満足で帰路につきました!

この後、以前に紀北町の旅で食べそびれたマンボウを食べに道の駅「紀伊長島マンボウ」を訪れます。その内容は紀北町の記事に追記します。→ 紀北町の旅はこちら

三重県南端の3つの市町をこの2日で巡り、三重県内の全市町をめぐるこの旅も終わりが近付いてきました!ただ、コロナの心配もあり、様子を見ながら進める形になりそうです。在住町である度会町のmissionも進めたいし!心置きなく全国各地を旅行できる日が戻ることを願ってます。

今日も茶娘どっとこむの「茶娘日記」を読んで頂きありがとうございます!
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