こんばんは!三重県のお茶農家の嫁、茶むすめです。
昨日の肥料散布に引き続き、肥料を撒いた畑を耕す作業を進めています。
肥料を撒いてからカルチ(耕運機)をかける前後の茶畑の畝間を比較。裾刈りした葉が落ちているので分かりにくいけれど、左は畝間に撒いたばかりの肥料が点々と見えるのに対し、右はカルチの爪で耕されて土と混ざっています。
この時期の肥料散布は芽出し肥とも言われ、新茶期に向けての大切な作業です。これから茶畑での作業がますます忙しくなります。今年も美味しいお茶が作れるよう頑張ります!
今日も茶娘どっとこむの「茶娘日記」を読んで頂きありがとうございます!
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